Uさん主演舞台の初日、お友達が見事チケットを取ってくれたので行ってきました。
ちゃんと感想書きたいけど、うまいことまとめられなそうだから、とりあえず行ってきたよ記録だけ自分用に書いておいてみる。
↓3/29追加(特にしなくてもいいような気がしないでもないけど書く)(なぜかとても上から目線確実)
・なにげに原作を知らなかったため、ちゃんと読んでから行こうかどうか迷ったものの、いっそ知らないままで挑んでみる
・始まりは、ああ、こういう雰囲気って舞台っぽいね
・……すいません、このお父さんとお母さんとお父さん、えっと、ちょっと黙ってもらっていいですか
・…………あ、すいません、このすっげー偉い人も、ちょっと空気読んでもらっていいですか
・あばばばばktkrktkr!!!!
・ああああ、うん。なんかすごい舞台って感じだねこのにぎやかさ
・その他大勢に一人すごい気になる人がいます
・はいきた! なんかもう贔屓ガッツリああ可愛い可愛い! ……あ、でもちょっとずっとこのテンションはしんどい
・そのびすこってーは食べて大丈夫なんですか?
・大丈夫だよ横顔だけじゃないよ正面から見ても可愛いよ!(ハンサムかどうかはまああれだが)(黙れ)
・あらあらまあまあ。なんだかこういう今っぽいやりとりも入れちゃうわけね
・ポーゥ!(まーきゅんではない)
・イエッサー! がとても可愛らしい
・なにに突撃しちゃうのよちょっと……!
・その挨拶は出入り禁止になるだろうがおもしろそうだからちょっとやってみて
・……やっぱりお父さんが……でも年上のこの人は好きかも
・可愛いなちょっとなんだこの子すっげ可愛いな……!
・乳母おもしろい。もっとやれ
・あ、なんかちょっとこういうお嬢様を大事にしてる乳母とかウルッとくる
・偉い人自重
・仮面つけてシャキーン、この日は見えなかったよー
・なぜ猫耳か。いや可愛いけど
・出会いのシーン、流れがよくわからなくてメンゴ!
・ああいやなんか可愛い二人だなもう
・この日はなにで笑わせたんだっけ。にわとりとかだったかなー
・つくづく若いって素晴らしい、と思う。計算などいらないのねと微笑ましいかぎりです
・親友二人もいい感じで好き好き
・……あ、一瞬乙女的にときめいた。抱きしめながら喋るときの声、すごい好きかも(声かい)
・か、かかか可愛い今のえへ、みたいな顔……! うんうん、勘だけで生きてきてもいいようん!
・やっぱりこの親友二人好きよ
・無茶振りktkr
・ああでもちょっと親友の話を聞いてよ浮かれてないで聞いてあげてー
・乳母はやはりおもしろい
・後々思ったけど、ここはRミオ様と乳母さんのやりとりを見て笑うか、親友二人の会話を聞くべきか迷うとこだ。この日は前者に意識を集中させてもうた
・幸せにね。幸せになってほしいよねこんな幸せそうな二人を見たら……!
・私も顔の一点推しでお願いしたいです
・あああああ。落ち着こうよHせじゅん、ちょっとだけ落ち着こうよ……
・やはり皆さん身が軽いですな。こういうシーンあると、Jニーズって思うよね
・ああああああああーーーーーーーーーーやりきれねーーーーーーーー!!!!!!!
(以下ほぼこんな心境が続く)
・あ、ヤバイ泣く。Jリエットさんのこの台詞は泣く
・しばらく普通に観ていたものの、とある台詞で「あ、やったんだ」とか俗物的なことを思ってすいません
・ここ全然見えなかった……けど萌えるやりとりだったり切なくなるやりとりだったり……(「やらねえよ」枕ポイッにすっっっごいこの上なくときめいた)(あ、これはアレな意味でなく、「喧嘩になって俺と荷物を窓から放り投げたり」「あなたを窓から放り投げるけど荷物はもらう」みたいなやりとりがあって荷物はやらねえよ、な意味ね)(長い)
・うああああお父さんテメーーーーー!!!!!!!!
・泣ける泣かせるもうなんだこの展開はもう……
・この時点でまだなんとかなるんじゃとか甘いことを考えていたよ私は(結末をよく知らんかった)
・おっせーよ神父様の手紙持ってきたあの男。遅いにも程があるよおまえ
・手紙読むとこ切ない
・あああ誰か教えてあげて。Rミオ嘘だよー、とか言おうよ誰かちょっとあああ
・下手側上のほうを見て台詞を喋るときに、ちょうどその見上げる位置一帯の席だったため、なぜか焦って挙動不審になった(痛い)(全然こっち見てないとわかっていてもなぜライブのときはあれほど必死になる目線が舞台では恥ずかしいのだろう)
・そんな動揺も引っ込むラスト。ああああ、こうなるんだ! こうなっちゃうんだ! とうっかりマジ泣き
・最後、挨拶に出てきてくれました。ありがとうございます
お芝居を観たのが久しぶりっていうのもあって純粋に楽しめた気がします(乳母役以外の大人たちはちょっと省かせてもらいますが)(余計なことを付け加えた)。キャストの皆さんが真っ直ぐなのだから、観ているこっちも素直に楽しめばいいだけなんだよね、とそんな当たり前のことに今更気がついた感じです。改めて、お芝居っていいなと思いました。
ちゃんと感想書きたいけど、うまいことまとめられなそうだから、とりあえず行ってきたよ記録だけ自分用に書いておいてみる。
↓3/29追加(特にしなくてもいいような気がしないでもないけど書く)(なぜかとても上から目線確実)
・なにげに原作を知らなかったため、ちゃんと読んでから行こうかどうか迷ったものの、いっそ知らないままで挑んでみる
・始まりは、ああ、こういう雰囲気って舞台っぽいね
・……すいません、このお父さんとお母さんとお父さん、えっと、ちょっと黙ってもらっていいですか
・…………あ、すいません、このすっげー偉い人も、ちょっと空気読んでもらっていいですか
・あばばばばktkrktkr!!!!
・ああああ、うん。なんかすごい舞台って感じだねこのにぎやかさ
・その他大勢に一人すごい気になる人がいます
・はいきた! なんかもう贔屓ガッツリああ可愛い可愛い! ……あ、でもちょっとずっとこのテンションはしんどい
・そのびすこってーは食べて大丈夫なんですか?
・大丈夫だよ横顔だけじゃないよ正面から見ても可愛いよ!(ハンサムかどうかはまああれだが)(黙れ)
・あらあらまあまあ。なんだかこういう今っぽいやりとりも入れちゃうわけね
・ポーゥ!(まーきゅんではない)
・イエッサー! がとても可愛らしい
・なにに突撃しちゃうのよちょっと……!
・その挨拶は出入り禁止になるだろうがおもしろそうだからちょっとやってみて
・……やっぱりお父さんが……でも年上のこの人は好きかも
・可愛いなちょっとなんだこの子すっげ可愛いな……!
・乳母おもしろい。もっとやれ
・あ、なんかちょっとこういうお嬢様を大事にしてる乳母とかウルッとくる
・偉い人自重
・仮面つけてシャキーン、この日は見えなかったよー
・なぜ猫耳か。いや可愛いけど
・出会いのシーン、流れがよくわからなくてメンゴ!
・ああいやなんか可愛い二人だなもう
・この日はなにで笑わせたんだっけ。にわとりとかだったかなー
・つくづく若いって素晴らしい、と思う。計算などいらないのねと微笑ましいかぎりです
・親友二人もいい感じで好き好き
・……あ、一瞬乙女的にときめいた。抱きしめながら喋るときの声、すごい好きかも(声かい)
・か、かかか可愛い今のえへ、みたいな顔……! うんうん、勘だけで生きてきてもいいようん!
・やっぱりこの親友二人好きよ
・無茶振りktkr
・ああでもちょっと親友の話を聞いてよ浮かれてないで聞いてあげてー
・乳母はやはりおもしろい
・後々思ったけど、ここはRミオ様と乳母さんのやりとりを見て笑うか、親友二人の会話を聞くべきか迷うとこだ。この日は前者に意識を集中させてもうた
・幸せにね。幸せになってほしいよねこんな幸せそうな二人を見たら……!
・私も顔の一点推しでお願いしたいです
・あああああ。落ち着こうよHせじゅん、ちょっとだけ落ち着こうよ……
・やはり皆さん身が軽いですな。こういうシーンあると、Jニーズって思うよね
・ああああああああーーーーーーーーーーやりきれねーーーーーーーー!!!!!!!
(以下ほぼこんな心境が続く)
・あ、ヤバイ泣く。Jリエットさんのこの台詞は泣く
・しばらく普通に観ていたものの、とある台詞で「あ、やったんだ」とか俗物的なことを思ってすいません
・ここ全然見えなかった……けど萌えるやりとりだったり切なくなるやりとりだったり……(「やらねえよ」枕ポイッにすっっっごいこの上なくときめいた)(あ、これはアレな意味でなく、「喧嘩になって俺と荷物を窓から放り投げたり」「あなたを窓から放り投げるけど荷物はもらう」みたいなやりとりがあって荷物はやらねえよ、な意味ね)(長い)
・うああああお父さんテメーーーーー!!!!!!!!
・泣ける泣かせるもうなんだこの展開はもう……
・この時点でまだなんとかなるんじゃとか甘いことを考えていたよ私は(結末をよく知らんかった)
・おっせーよ神父様の手紙持ってきたあの男。遅いにも程があるよおまえ
・手紙読むとこ切ない
・あああ誰か教えてあげて。Rミオ嘘だよー、とか言おうよ誰かちょっとあああ
・下手側上のほうを見て台詞を喋るときに、ちょうどその見上げる位置一帯の席だったため、なぜか焦って挙動不審になった(痛い)(全然こっち見てないとわかっていてもなぜライブのときはあれほど必死になる目線が舞台では恥ずかしいのだろう)
・そんな動揺も引っ込むラスト。ああああ、こうなるんだ! こうなっちゃうんだ! とうっかりマジ泣き
・最後、挨拶に出てきてくれました。ありがとうございます
お芝居を観たのが久しぶりっていうのもあって純粋に楽しめた気がします(乳母役以外の大人たちはちょっと省かせてもらいますが)(余計なことを付け加えた)。キャストの皆さんが真っ直ぐなのだから、観ているこっちも素直に楽しめばいいだけなんだよね、とそんな当たり前のことに今更気がついた感じです。改めて、お芝居っていいなと思いました。
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