心底納得いかない漫画を久しぶりに読んだ。

2009年1月16日日常

誰だよ、あれを受賞作品に選んだやつは。そして雑誌掲載を決めやがったのは誰だ。川で溺れていたところを助けてもらった編集長か。

というぐらいには、とても腹の立つ漫画を読みましたなー（あ、でもカ○マ様とかは腹が立つのではなく、掲載されていることが純粋に不思議だっただけなんだけど）（なぜそこでその人の名前を出すか）（川で……の代表例だと思っているからです）。
あれ、虐待っていうよりもはや犯罪だろ。っていうか、虐待って犯罪じゃねえの？　なぜあの親父は捕まらないか……！　主人公も歳をごまかして働くガッツがあるなら警察へ行け……！（ギリギリギリ）

なんかなー、でもなー、子供にとって親は親とかなー、そういうのを目にするとなー、どうしようもない気分になるよ。結局、他人（あの漫画では神様だったけど）の力でいい父親になったらもういいわけなんですかね。それまでしてきたことはどうなるんですかね。いっそ悪霊に取り憑かれてたからあんなことに、とかいうのならよかったのに。あああ。本当にもう気分が悪い。木○作品読んだとき以上に腹が立ったね（○原のは、読んだ時間を時給換算して返してくれと思った）（時給は1800円でよろしく頼む）（……600円ぐらいしかもらえないか、それじゃ）